石こうで顔メダルを作ろう


 

百石幼稚園(いちご組)

2021.5.31


今年度のいちご組さんのテーマは『わくわくチャレンジ!』 色は『強い=オリンピック=メダル=金色、銀色』ということで、それにちなんで、完成がどのようになるか最後までわからない、わくわくの顔メダル作りにチャレンジ! まず最初に、イメージをしてもらうため『顔銀メダル』作りから。 目を触ってみよう、鼻はどんな形かな?、鼻の穴は何個?くちびるは出っ張ってるね、くちびるの中には硬い歯があるよ、自分の顔について一緒に触りながら考えていきます。 次に銀色の丸く切った段ボールと手鏡とペンをわたして自分の顔を観察し、描いていきます。 みんな手鏡を覗き込んで真剣です。 最後に穴をあけ、好きなリボンを通してもらい顔銀メダルの完成! 次はいよいよ『顔金メダル』作りです。 水粘土を石膏取りして制作するので、まずは水粘土を柔らかくなるまで練る作業をします。 裸足になって、足でふみふみ…。最初は足で踏むことをためらっていた子も、 指でちょんちょん、かかとでふにっ、だんだん慣れていって最後には力いっぱい足全体でふみふみしていました。 つめたーい、きもちいいー!

水粘土の感触を、足から、手から、においから、体全体で感じ取ります。 粘土が柔らかくなったら、発泡スチロールのお椀に詰めていきます。一生懸命詰め詰めして平にしたら、いよいよ顔を『掘る』作業です。 上から石こうを流し込んで型を取るので、掘った箇所が出っぱります。 『粘土を掘ったら、出っ張って出てくる』『出っぱりを作ったら凹んで出てくる』 なかなか難しい原理でみんな不思議そう…。 彫塑ベラを使用し、考えながら自分の顔を掘っていきます。 完成したら石こう取りです。 初めて見る石こうの粉、水にサラサラと溶かしていきます。 『牛乳みたーい!』 溶けた真っ白い液体を先ほどの粘土の入ったお椀に流し込みます。 時間が経って石こうが固まり、お椀と粘土を取り除いたら白い顔メダルの完成です。 これを後日、着色。力強く練り上げ、掘った作品!強そうでかっこいい『顔金メダル』が完成しました!