たたみべりキャンバスに絵を描こう


 

あかね幼稚園(年長さん)

2021.7.12


午後の年長さんも、髙森畳工店の髙森えりかさんをゲストにお迎えし、たたみべりの端材を使用した作品作りにチャレンジです。 年長さんに用意してきた材料は、477.5×955㎜の銀色ダンボールです。 このサイズは、京間一畳の大きさ(955×1910㎜)の半分の大きさです。 今回はこのダンボールを畳に見立て、実際にたたみべりを四辺に貼り付け、自分だけのオリジナルの畳一畳を制作してみたいと思います。 まずは、畳を知ってもらうために説明から。 髙森さんにもお話をしていただき、見本を触ったり、畳のい草をよーく観察したり、へりの位置を確認したり、畳について知ってもらいました。 その後、好きなたたみべりを選び、ダンボールの四辺に貼り、へりを作っていきます。 色々な種類があるたくさんのたたみべりから、じっくり選んで1個ずつ持っていきます。 四辺それぞれ違う色を貼っていく子もいれば、同じ柄でまとめる子、パッチワークのように、一辺の柄を途中で変え、張り合わせてへりをデザインしていく子など、やり方はその子その子それぞれです。 へりが完成した子から、飾り付けをして、オリジナルの畳に仕上げていきます。 ペンで好きな絵を描いたり、ポンポンで飾り付けたり、折り紙やシールを貼ってみたり… これ、はやぶさ502だよ! ポンポンでいもむし作りたいんだけど、どうやってくっつければいいかなー? 本物の畳みたいに色ぬって模様かいたよ! 最後に完成したオリジナルの畳たちを、実際の畳の敷き方で配置し、みんなで見てみました。 年長さん24名、8畳の敷き方で長い24畳(正確には1畳の半分サイズなので12畳サイズです)の完成です。 子どもたちの個性の光る、伝統と新しい発想が混ざった斬新な24畳の空間がうまれました。